是が非でも理が非でも否が応でも

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生憎本日未熟者


トレフェス出たりとかしてましたー。
まぁなんというか、周りのサークルさん方の出し物など見させていただいて勉強になりましたというか。
今回は自分は学園祭のほうにかかりきりでろくに手伝いもできていなかったので、とやかく言うこともないんですが。

相方が結構ダメージ食らってたのは多少心配ではあります。が、準備不足に関してはにんともかんともいかんとも。

までも、やはりイベントは楽しいものですな。サークル参加を視野に入れるとまた違った視点からそれぞれのサークルさんの創意工夫が見えてきて楽しいものです。
模型はただうまく作るだけじゃあなくプレゼン能力も大事なんだと思いますね。

夏のワンフェスには自分の作ったものも出す(つもり)なので、次は今回の反省を活かしてもう少し見栄えのする状態にしたいものです。




fg更新。学園祭で販売したものとか。






イベント参加とかfgとかやってみてつくづく感じるのは、自分がまだまだ練りきれていないのだなぁということ。

買ってくれた人に申し訳ないのであまり自虐はしませんが、たとえばイタいさんなんかはやはりまだまだ甘いところがあると思うのですよね。
失敗作だなどとは思っていませんし、製作に苦戦し、そして学園祭で売れてくれた喜びも含めて非常に愛着の強い作品ではあるのです。自分の視点だけ切り取ればかわいいと思ってますし。
が、一歩引いて他の方の作品と比べてみれば、やはりまだかなり素人臭さが残ってしまっていると思うのですよね。
もし自分が見る側に回っていたとしたら「うんうんよく頑張ったねーえらいねー」って生暖かい視線を送っちゃう気がする。

いや、それさえもただの逆自意識過剰で語るにさえ値しないレベルなのかもしれませんが。
どうなんだろ実際。本当に出来てるのかコレ?可愛いのかコレ?

一足飛びでいっぱしのディーラーと肩を並べられるなどというのは不遜に過ぎるというものではありましょうが。

やはり、まだまだ精進が足りません。客観的に見たら自分は駆け出しの先っちょの端っこのはずれ。そこんとこは忘れずにいきたいと思います。

まぁ、なればこそ向上の余地は多分にあるってことで、それはそれで嬉しくはあります。結果出すぞ結果ー。
| 日記 | 00:10 | comments(0) | trackbacks(0) |
ALL YOU NEED IS KILL



日本の人気ライトノベル、桜坂洋「All You Need Is Kill」をハリウッドでワーナーが映画化!


だってさ。あんまり衝撃的だったのでブログ復活。

えーAll You Need Is Killってのは集英社スーパーダッシュ文庫から発売されてるライトノベルでございます。


ギタイなる謎の生命体の侵略を受けている世界で、同じ二日間をずっと繰り返す時のループに巻き込まれた少年兵がループからの脱出のためにひたすら戦闘を繰り返して経験値を貯めていくというお話。


武器も肉体的なパラメータも持ち越し不可な状況の中、ひたすら訓練して戦闘して死にまくって経験値を貯めていくっつう素敵すぎるループ系SFでございます。


初版から六年経ってますが未だに何度も読み返すくらいには好きな小説です。
ネタバレ回避しつつテーマ語るなら、ゲームのレベル上げに意味を与えるお話でしょうか。

これとオーフェンと猫の地球儀は自分が墓場まで持ってくつもりの良く出来た小説です。ラノベラノベと馬鹿にする奴はこれ読んでから馬鹿にしろ。ラノベがスタージョンの法則から逃れられないのは承知の上ですがこれは残りの一割に入るに足るものだと思います。



で。ハリウッド映画化ですって。何考えてんでしょうね。
これ個人的には至高のラノベですけれど、決してそこまで有名な作品ではないと思うのですよね。

「俺だけが知ってる隠れた名作」的な、変なオタク的優越感に浸るに最適なポジションの小説だと自分では思っておりました。平積みされてんの見たことねぇ。
いや内容は素晴らしいですけれど、いかんせん地味だし。必殺武器は斧とパイルドライバだし。

そんなもんが一足飛びでいきなりハリウッド映画化ですよ。
何故今さら。

どうも翻訳版が人気出たおかげらしいです。よえー日本人見る目ねー。もっと話題になっても良かった名作だってのにー。
まぁ何にしろめでたいことではありますが。



……でも個人的な思い入れと期待値が高すぎる分公開されたら相当ガッカリしそうでなぁ。


既知外リタ電波スキーがちゃんと錆び色の髪で白色人種とは思えないほど胸が無くて歩き方はちょこまかずんずんで梅干しチキンレースをするかどうかが非常に気になります。


この映画の成否は戦場のビッチの再現度にかかっているといっても過言ではありません。あとギタイとジャケット兵のCG。


どうせ映画じゃテーマの部分はそう表立って描かれることはないでしょうし、そのあたりは小説版の魅力で十分。


作中でもハリウッドがムービー作ってて、リタ役が本人とは似ても似つかぬ金髪グラマラス美女になってたみたいな笑い話がありましたが。
今回の映画で本当にリタが金髪グラマラス美女になってたらいっそ笑います。最高のギャグになります。
ま、ある意味どっちに転んでも美味しい。

公開はずいぶんと先になりそうですが、戦々恐々としつつ楽しみに待つことに致しましょう。





最近ずっと小説っつーか駄文書いてる。
本当は電撃に間に合わせたかったのですけれど、ここに来てちょっと生きてく上で避けられない諸々の活動が激化してて10日の締め切りには間に合わせられそうになく。
自分のスケジュール管理の甘さを猛烈に呪いつつ、電撃は断念せざるを得なさげです。
すげぇ悔しいので完成度あげて五月か六月くらいの公募に回す。


ちょっと頑張ってみてわかったことメモ。
・プロットというか、何を書くかさえ明確に定まってれば空き時間使って一日二〜三十枚くらいは書ける。書けた。
・自分の場合筆が遅いのは、細かいところ気にし過ぎて進まないせい。あと自分が気になる部分は、読む人はそう気にしない。してなかった。
・やっぱ小説書くの超楽しい





色々と擦り切れすぎて慣れてきた。
もう実社会において多くは望むまい。小説と模型があればそれで良い。
| 日記 | 16:19 | comments(0) | trackbacks(0) |
そうだ京都へ行った
サークルの仲間内で旅行ってきたのですよ。ちょいと京都まで。

企画者の華月美沙さん(HN)の粋な計らいで、有名どころではなく穴場を中心に回って参りました。この時期観光客も少なく、いい具合に風情を味わえた気はします。

京都というと修学旅行の定番で自分もたぶん行くのこれで五回目くらいなのですが、班行動やら時間制限やら無しにのんべんだらりと歩き回るれのは実に良いことだと思いましたとさ。個人的にはこっちのが気楽で肌に合う。
まさしく文学散歩。それを活動の一環とする我がサークルには実に相応しい様相。年寄り臭いとか地味とかいうな。

まず美沙さんパパオススメの詩仙堂。どうでも良いが自前で撮った写真よりリンク先の写真のが明らかに美しくて辛い。当たり前か。

だそうです。



入り口。竹林に囲まれた石段は実に涼やか。冬だが。


チラっと見えてる庭園、良い眺めでございました。個人的には一人で行って小一時間くらいぼーっとしていたいスポット。


庭園の風景。ししおどしの現物、以外とチャージに時間かかると知る。


ついでに隣の八大神社にも。宮本武蔵ゆかりの地だそうで。

こんなフィギュアとかあるの。素敵。


で、徒歩で色んなところをぶらついてたら思わぬ収穫。猫沢山。俺大喜び。同行者の方々いちいち進行を遅らせて申し訳ありませんでした。もし次があったらまたやります。



うへへぐへへえへへへへ。無防備な奴らめ。



その後は現在奈良にお勤めの先代部長がゲストで飲みに参加してくれたり。
社会人になってもこうして後輩のために時間作ってくださる先輩に多謝です。後任を託されつつも至らぬことばかりだった自分は頭が上がりません。かのようにありたい。





旅館で見て驚いたもの。男女共同トイレ。そりゃ各部屋にトイレもあるだろうがその…いいのか防犯とか。
あと、小便器が桶型+仕切り板まったく無しで男性が強制羞恥プレイ構造。用を足している間じゅう誰が入ってくるかわからないスリルを味わえます。なんだこれ。


翌日は嵐山を散策。
渡月橋とか天龍寺とか落柿舎とか行ってきました。



我が部のブレインI氏、天龍寺曹源池にて。あんまり様になってるもんだから思わず盗撮した一枚。消せといわれたら消します。


個人的に面白かったのは御髪神社。日本で唯一の髪に関する神社だそうですよ奥さん。


こんな。


美容室やら美容師さんやらカツラ会社やら、色んな髪にまつわる企業が名を連ねてます。

誠実だったり切実だったりな絵馬とか。いつかハゲたら自分もお参りしに行きます。

あと猫。素敵ロケーションすぎて萌え死ぬ。

もう一匹おった。毛並みが良いのはご利益かしら。



落柿舎。

ここには投句箱など設置してありました。ので有志で俳句作ったりとか。こうした楽しさはいかにも文芸サークルっぽくて良し。入賞したものは申し出るように。


道中見つけたあんまりな代物。Death。


夕飯、豆腐屋さんにて湯豆腐定職をいただきました。ほぼ豆腐だけで定職が成立してることに驚く。
豆腐の唐揚げが意外なほど美味くて驚く。
子供の頃スルーしてた湯葉刺しがこの歳になって美味く感じられて驚く。


後は飲酒飲酒飲酒。のち百人一首とかいうわけわからん冒涜的行いを敢行したり。


三日目は無難かつ王道ながら清水寺など。
この時期においてさえ中韓観光客と修学旅行生でごった返すのは流石というべきか。
むしろあそこは土産もの街がメインか。

土産もの街にて見かけ、とても気に入った妙ちくりんな物体。

なんだこのためらいの無いやっつけ加減。最高だ。



まぁ大体こんな感じでまったりと過ごして参りましたとさ。
同期の大半はもうそろそろ社会に出て行っちゃうわけで、この面子でどっか行けるのもこれで最後かもしれんなぁ、と思うとまぁ安い感傷に浸らなくも無いです。

自分は卒業先延ばしなんですがー。ふへへぐへぁ。

まぁ、卒業しても緩やかに末永くのお付き合いが続かんことを。
またいつか、皆でどっか行けたらいいやね。
| 日記 | 02:02 | comments(3) | trackbacks(0) |
ワンフェス2010 冬
ワンダーフェスティバル2010冬

に行ってきましたよ。

今更言うまでも無く国内最大のアマチュア模型イベント、見渡す限りの立体物。今までは見学+小物買いが中心だったのですけれど、今回は気合入れて始発で幕張に行って参りました。


防寒対策しないと死ぬとのことで、一応しっかり防寒対策していったのですが、んなもんより何より大事なのは折りたたみ椅子だと痛感。地面から無限に体温が奪われます。
自分は自宅から始発、六時半着だったため近場の人らに出遅れたわけですが、それでも開場まで三時間半。
次回はちゃんと椅子を用意します。もしくはディーラーとして参加します。


まぁその甲斐あって、個人的に欲しかったアイテムは全て確保できたので良し。



戦利品。
上からリボルテック詰め放題のバニーハルヒ二体、長門
ナナエル、ファルコ

手前の三つがお目当てのガレージキット。フル可動カズマ、粘土ろいど悪魔がおる、フル可動ルシファー。




まず一番欲しかったのがM。さんとこの

カズマ シェルブリット第1形態 [可動版]


※写真は取り忘れたので前回撮ったもの。

可動版は他にも劉邦・絶影セットやストレイト・クーガーなどもありましたが、予算の関係で今回はパス。

今まで買い逃し続きだったので、ようやく買えて感無量でございます。
スクライドの立体物って人気からすると不思議なほど市販されないのよねぇ…


本命その二。
青銅CIRCUSさんの 

うみねこセット2・煉獄


こちらもフル可動。ルシファー・サタンのコンパチキットでございます。



しかもルシ姉は別パーツでこんな。なんつーかうん、馬鹿だ(褒め言葉)



展示のみでしたがシエスタもございました。こちらもコンパチで45・410再現予定とのこと。45は是非とも欲しいもんだにぇ。

更に七姉妹も全員分コンパチで作る予定とのことで今後に期待。


どうでもいいが竜ちゃんが大好きすぎるこの前開きスカート、微妙だと思ってたが可動モノとの相性はパーツ分割的にかなり良いことに気づく。

もし可動なっぴーとか作ったとしても脚の可動ほぼ死ぬだろうしなぁ……

まさかこの前開きスカートは立体展開を見越した上でのデザイン?竜騎士07は可動フィギュア隆盛のこの時代を見越していたというのか!?


謹啓、謹んで申し上げ奉る。どう考えてもただの趣味。




B.M.Wさん
粘土ろいど? 悪魔がおる




未チェックだったものの会場で一目惚れ。即購入された子がおる。

…後で原型師さんがマジモンのねんどろいど原型師らしいと聞いて驚愕。
と同時に納得。
だってこれあまりに出来が良いのですもの…型とか下手したら四面型使ってんじゃないか。

ふたば系は他にも色々欲しかったのですけれど、上三つで既に予算オーバーしてたため今回は見送り。学園祭あるしね!行けるかどうかはさておき。


とりあえずガレキはこんなところ。



今回は可動モノ・カラーレジン中心に買いました。がために財布の中身がかなり厳しいことに。当分は倹約生活です。

まぁいい、当分は楽しめよう。




あと、海洋堂ブースでリボルテックが1000円で詰め放題!なんて狂気じみたイベントをやっていたので残っていたものを詰め込んできました。
本当はジード団とかウイグル獄長がいっぱい欲しかったのですけれど、あまりの盛況ぶりに自分の番が来る前に狩り尽くされ。

結局、何故かバニーハルヒ二体と長門、それに北斗のファルコ。

あとナナエル。

……超安売りとはいえついにクイーンズブレイドに手を出してしまった……手を出すまいとしてきたのに……これで変態のそしりを受けても言い逃れできない身体に……




今更だな。





おおむね可動モノしか買ってない今回。造形物としての魅力もわかりますが、やはり自分としては玩具的な面白さに惹かれてしまうのですよね。

いつか可動モノのガレキを作れるようになりたいもので。購入物のキット構成に凝らされた様々な工夫にはため息が出てしまいますが、まぁ勉強させていただこうかと思います。
もちろん模型としても楽しませていただきますが。可動キット組むのは初めてだから楽しみなのよー。



……でもその前になっぴー作らないと……



今回は疲れもあって全体を見回れなかったのが心残りではありますが、あとは気になったものなど適当に写真に収めてまいりました。

詳細なレポはそこらの専門サイトに山ほどあるだろうし、個人的に興味深かったものだけ。



リボ新作。ゾイドはなんか本家が出すものより他社のがツボを抑えてる気がするのは気のせい?
そしてついについにトライガンが!
まぁやはりというかなんというか、監修に気合が入っててかなり原作イメージに近いです。原作者がいてコレジャナイになるわけもないか。
そしてビースト弐号機。これも買うしか。

あと、試遊台でリボのエイリアン弄ってきました。特撮リボは実に良いものですな。クイーンエイリアンやプレデターの原型なんかもあったり。
あと、クリスチャン・ベール版バットマンも気になります。





全体的に、うみねこ関連の立体は徐々に増えていってる気がしますね。コスもなっぴーや絵羽やシエスタ(!)など見かけましたし。



速攻で完売していた紗音。立体で見ると改めてスゲェデザインだこの服。エプロンとか間違いなく機能してないよねコレ。



対空竹槍少女。この皮肉なセンスが素敵。サイフに余裕さえあれば…



なつき先輩のアバター。これも欲しかったんですが残念ながら。



くどくど。



ぶるぁ。






あとどうでもいいけど、何か会場で素人コスプレカラオケ大会なんていうあまりに恐ろしい企画をやっていたりもしました。何故ワンフェスで?

鐘のない自由参加喉自慢大会をやったらどうなるか? その実例がそこに。どうして聞くに堪えないのに限って壇上に上がるかなぁ。

たまーに上手い人もいたことはいましたが。

自由に歌える場を作るなら、自由に鐘を鳴らせるシステムも一緒に作って欲しかったです。




下手な歌を聞かされたり寒空の中で凍えたり相方からノロケ話を聞かされ蹴りかましたり色々ありましたが、それでも周囲に造型力(ちから)の溢れる空間というのは実に心地良いものです。
スクラッチパワーがぐんぐん溜ってきます。


次は版権降りなかったり生産数が足りなかったり制作が追いつかなかったりとかそういうのナシに、つつがなくディーラーとして参加したいものです。頑張ろ。


| 日記 | 20:39 | comments(0) | trackbacks(0) |
遊びでやってんじゃないんだよぉー! と力の限り叫ぶ遊び
最近作ってるものとかー。

(たぶん)トレフェスに参加することになったんで、孟獲さんはちょいと優先度下げました。っても、粘土を焼く合間とかにちまちまいじってますが。


で、今は粘土弄りの練習などしてます。エポパテとプリモスカルピーメイン。

夏妃


ひとつめ。うみねこの夏妃さん。相方がトレフェス出るってんで自分もなんぞ出してみんべ、とのことで。版権申請締め切りが近いんで、それまでに形にできるかどうか。
生きるための方便を模索することに時間食われて忙しいけど、胸像程度ならなんとかなる。ハズ。





ふたつめ。前から作ってるけどなんか迷走しすぎてロクなことになってない、ならなさそうなブツ。
どこぞのイタいさん。相方にダメだしいっぱいされたんでまた顔作り直し。
まぁ完成はさせよう。経験値は上がったはずだ。




一つ思うこと。粘土いぢりの作業量は元絵の精度に大幅に左右される。
ちゃんとしたアニメ設定画のあるなっぴーはかなりサクサク作れるのにイタいさんはあっち削ったりこっち削ったり…これはひとえに自分が描いた元絵がいいかげんなせい。基準がないからトライアルアンドエラーがエンドレス。


フィギャー制作にはそれなりの絵心も必要なのだなぁと思います。そしてねんぷちやPinky:stといったフォーマットの偉大さよ。




あと、何やらfgからの貼り付け機能があることに今更気づいたんで試してみる。

















だいたいこんな。ネタがわかる人、貴方はダメな奴です。





んー…でもなんか動画みたく見れるわけでなし、あんまり意味ない気もするなこれ。
ツイッターとか各種SNSとかブログとかHPとか、もっと明確に役割分担したほうが良いのかも。


エゴの垂れ流し場でも自分は心地良いのだけども、このまま自我の肥やしにしているばかりなのはそれはそれでやんやん。
| 日記 | 00:07 | comments(0) | trackbacks(0) |
教えて強さの定義
評価:
マーカス バッキンガム,ドナルド・O. クリフトン
日本経済新聞出版社
¥ 1,680
(2001-12-01)

 ◆
所謂自己啓発本でござい。なんかインナー粗探しでセルフフルボッコしてても仕方ないっていうか、割と駄目人間ルートに自分で邁進してる気配がしたのでやってみた。
まぁ、自己分析に良いって触れ込みもあったし。



所謂「才能」って言葉はいかにも先天的で絶対的で言い訳じみててすごく嫌いなのですよ。才能って諦めたときの言い訳位にしか役に立たないよーな、努力してる人間に才能ありますねってすごく失礼じゃないのーみたいな。努力できることも才能のうち、とか愚の骨頂ですよ。人の営為の大半を片付けられる暴力的な言葉だと思うのんのん。


んが、この本における才能の定義はそういうねじけたイメージとは違って、「その人が無意識に繰り返す思考・感情・行動パターン」というもの。つまりは各自の性質のことを才能と訳しているわけですよ。で、良い結果をもたらす個人個人の資質がその人の強みである、付録のストレングス・ファインダーで君も自分の強みを自覚しよう、とまぁこういう趣旨の本。


どうでもいいけど「才能」って悪訳だと思うの。原題は「Now,Discover Yuor Strengths」なのに。




んで、前にも書きましたがジュンクで買ったらID使用済みでやんの。本に付属するIDひとつにつき一回ストレングス・ファインダーってテストを受けられるわけですが、ケチな輩がIDだけ盗んでいくわけですね。死にくされ。

同じくIDの付属する「心の中の幸福のバケツ」つう本をアマゾってようやく行いましたストレングス・ファインダー。質問に答えていくと34に分類された資質のうち上位5つがわかるというちょっとした裏づけで安心のアイデンティティ当てはめゲームでございます。


結果ー。自分の強みは

【収集心】 【回復思考】 【内省】 【原点思考】 【着想】

でございました。


収集心は文字通り情報にしろ物にしろ蓄積することを好むというもの。

回復思考は問題を解決し状態を回復させることを好むというもの。

内省はとにかく自分の頭の中で考えることを好むというもの。

原点思考は過去や原型から問題を捉えることを好むというもの。

着想は一見関係ないように見える物事をつなぐアイデアや視点を好むというもの。


当然本の説明はもう少し綿密ですが、大意はこんな。



結果のレポートを友人に見せたところ「かなり完璧に合ってる」との答えを頂きました。
コールドリーディングっぽい気もしますけれど、正直なところ自分でも納得はできます。


まず収集心はオタであり玩具者であれば当然の資質。
回復思考は微妙ですけれど、悪くなりそうなものほっとくと胃がキリキリするのは確か。
内省。言わずもがな。馬鹿の考え何とやら。
原点思考、曲がりなりにも文学やってりゃこうもなろう、過去に向かう学問だもの。
着想。価値観をひっくり返す皮肉とかジョーク大好きですよ。



……や、結果に当てはめて考えりゃ何にだって心当たりはあるんでしょうが。妥当かと。






でもこれ全部自分の内側に向かう資質な気がするのよねぇ。別に上位5つに入らなかった資質が存在しないってわけでもないにせよ、まぁ頭でっかちな自分ダイスキーだとは思う。人からもそう言われる。自分嫌いだけど自分について考えるのは大好きなんだろう。キモチ悪い。気持ちいいの?エヴァ大好き。



問題はこれらの強みをどう活かすかですよ。
弱点の克服に重点を置いたところでたどり着くのは平均値がせいぜい、成果を上げるなら弱点ではなく強みを活かさなければならない。それこそがその人の思考パターンであり最も自然に行える行動なのだから。てな趣旨なわけで。


んー。


趣味をやるには良いやもしれんが。ぶっちゃけ社会に出るためにどう活かせばいいのか見当もつかん。参ったねどうも。



うぁー。がー。



まぁ、そこらの心理テストや占いよりは信頼できるし面白い本ですよ。自分ダイスキストなんかには特にオススメ。貴方の自尊心と自己認識をくすぐる一冊です。







健全な精神は健全な肉体に宿る。なれば不健全な肉体に不健全な精神が宿るのはこの物質の先立つ世界において必定。


かどうかはさておき、このまま肥えゆく自分の肉体を放置すると自信とか自己イメージが致命的ダメージ。


ので友人の勧めもあり、ちょっとスポーツジムに通い始めました。

この自分が!進んで!運動を!ちょう笑ける。


ぶっちゃけ昔はスポーツとかすごくとても嫌いだったんですけどね。あのサワヤカ胡散臭ェ感じと他者依存っぽい感じが。一部例外はあれど。
まぁ、そういう浅薄な自我で世界を閉じさせるのはつまらんこってす。

で、池袋の公営ジムが設備の割に素晴らしくコスパ良し。2時間600円。毎日行くならティップネスとかのが良いんでしょうが、とりあえず週1〜2回空いた時間にスーっと行くだけなんでこれは…ありがたい…


さてどこまで続くか。初回から筋肉痛が絨毯爆撃な感じなんだが。





昔書いた短編を腐らせとくのももったいない気がしたので、ぱぱっと書き直して手近な新人賞に送ってみたり。
創元SF短編賞。
ま、特にこれといった目玉も仕掛けもない作品なんで一次通れば御の字。下手な鉄砲なんとやら。

出来るうちに色々やっとかないとね。

| 日記 | 00:13 | comments(0) | trackbacks(0) |
不器用な男の哀愁


やべぇおねがいブルーやべぇ何がやべぇってやべぇのがやべぇやべぇ的にいうとやべぇやべぇ



部の同期とカラオケ行ったり新年会行ったりしてきた。

なんか近頃飲み会の日記ばかり書いている気がする。のは普段の日々が精彩を欠いた代物なので致し方なし。


シブの谷の…なんかえらくせいろ蒸しが美味しい居酒屋さんにて飲んだくれてまいりましたとさ。
外国映画の間違った日本料亭みたいな素敵インテリア。橋渡ったり変なガイジン占い師がいたりトイレの前にズルムケ御神体があったりトイレの壁に「GOD」って落書きしてあったり。

店の名前忘れたのが辛い。あの豚のせいろ蒸しはディモールトベネ。また行きたい。幹事は良い仕事したと思う。


やっぱ気兼ねなく飲める間柄の友人とはありがたいものです。ガチガチくない繋がりの心地良さよ。
卒業して部という場がなくなるとどうなってしまうのか多少不安ではありますが。
まぁ、願わくばゆるりと続いていって欲しいもので。
…つーか、部長なんてまとめ役をやっていたハズの自分が何かとしょーもない感じなのも良くないのだろうなぁ。気をつけよう。ちょっと気を抜くと割と簡単に色んなもの失くなっちゃうもの。


小器用に生きられるようになりてぇー。マジで。具体的には突然スピーチを振られても言い淀むことなくウィットに富んだジョークを返せる英国紳士になりたい。


なんか「不器用な男の哀愁」とか評されたし! 自分不器用ですから〜とかいうアレいささかのエクスキューズにもならんし! 不器用とか何らいいことじゃないし! ほんとはカナちゃんそんなだしだし言ってないし! もやし!


小器用になりてぇー。



そんなこと考えつつも、まぁ楽しく飲めたのはありがたいこってす。




なんか自己分析に良いって本を買う。「さぁ才能(じぶん)に目覚めよう」っての。
こういう本に頼るようになったら末期だなーとか考えつつ。
そういう傲慢さが見識を狭めていくのだとも自覚しつつ。


なにやらストレングス・ファインダーというSPIの性格テストみたいなのでWeb上で自信の強みを分析してくれるんですって。
うん自分探しツール。……ま、自分の主観なぞよりは幾分か信頼が置けるさね。
で、表紙の裏のIDで一回だけテストを受けられるわけなんですがね。


ID使用済み。


新刊。


不覚。迂闊で粗忽なポンコツ脳よ爆ぜ散れ。




友人のススメでつぃったーなぞ始めてみる。

ってもどう活用したものか今ひとつってか一から十までわからないのだけれど。まぁ適当に使ってみて面白かったら続けてみようかしら。
でもWeb上での知り合いとか少ないんだよなぁ。

まぁ適当にこんな。

| 日記 | 23:28 | comments(0) | trackbacks(0) |
翼持つ餃子の園に春よ香れ

終電逃したシリーズ第二段。
今度はアキバで夜を明かすことに。なったもののこの寒さでは生存が死む。

というわけでアキバのネカフェからこんばんは。宿命的に迂闊な自分の脳ミソよ飛び散ってしまえばいい。ていうか終電の人ごみの中まさか電車降りられないとは思わなんだ。

さすがに路上で寝てズボン切り裂かれるのはこりごりなのでネカフェにいますよ。暇なので徒然草。



なんかねー某所――ていうかもうストレートにふたば忘年会オフに行ってきたの。

オフ会自体が初体験でやさしくしてね状態だったのですけれど、酒が入ればどうということはなく。
まぁネットコミュニティ特有の酷いネタ共通理解と酒があればおおむね何とかなる。

蒲田の春香園二階を貸し切っての六十人オフ。それはもう凄まじく酷いことに。
ギョーザとキューリが来ただけで最高潮に達するひとたちはじめてみた。

子安アシュラマンは出る仏陀が再勃起するいないさんがいるベア子がマジでいるカタ80!

と実に実に偏り捻じ曲がった一部のアレな人間特有の異常な盛り上がりを体験してまいりましたとさ。

勢いだけで割と何とかなる飲み会って新鮮なのだわ……結局誰一人名前もわからないまま馬鹿騒ぎで突き抜けた感じ。どうかと思う面もないではなかったものの、DQNな騒ぎになるでもなかったんで結構です。

自分は今回初参加だったのですけれど、リピーターな「」が多いのも頷ける独特すぎるアホな高揚感と楽しさがありました。匿名コミュニケーションの延長線上にあるそれは、知人と飲むのとはまた違った容赦の無さがありおりはべり。

機会があればまた参加したいもので。次はきちんとネタを仕込みたい。



……で終電逃す粗忽者。正確には逃してないけど降りられなかった。なんであんな込んでて誰もどいてくれないんだ畜生。

終電も無くなった秋葉原の街は清らかでした。比較的。



その後、ネカフェで隣に座った見知らぬあんちゃんがやたらアグレッシブマンオブイケメン。
えらい勢いで話しかけられてアドレスまで交換してしまった。どうしようこわい。
友達になりましょうよーとか俺そっち遊びに行きますよーとか何この。
穢れきった自分の脳はコイツ何か裏があるんじゃねーのとか色々考えてしまうわけですけれど、考えれば考えるほど相手の発するサワヤカイケメニックオーラに我が身の卑小さを思い知る。しにたい。
まぁ仕事の話とか色々面白い話に花が咲いたけども。同い年なのにナンデムコウハ社会人デコッチハマダ学生ナノカナー?
お勧めの本とか紹介されたよ!畜生!将来設計とか生涯賃金についてとか色々聞かされたよ!もうやだよ!しかもブライガーのOP歌えるナイスガイだったよ馬鹿野郎!インフラ整備系の会社にいて頭角を現しつつも転職プラン考えてて引き抜かれるアテもあるとかやめてよ!死にたくなるよ!生きていたいよ!



まぁ失くすことが拾うためなら別れるのは出会うため、さようならの後にはきっとこんにちはと出会うんだーって感じですよね。たぶん。
できることなら緑色芝生に寝転んでいていたいんですけどね。



世間広ェーもうやんなるくらい。知らない人と話すのは素敵なことですね。



ところで今いるネカフェってエロチャンネル見放題っぽいんですよ。
で、店内での淫らな行為禁止って書いてあんですよ。

これはあれか、利用者のカルマを量っているのか。

| 日記 | 02:07 | comments(0) | trackbacks(0) |
我が下に来たれ秋田禎信BOX

というわけで遂に。はは。やっと。待ち焦がれた。ようやく。ははっ。来た。

念願の秋田禎信BOX。

あんまり嬉しいもんだからブログ再開。憂き世の些事など十年越しのファン根性の前には夢の如しっていうかやっぱ現実を生きるには物語が必要っていうか。
こっちの常世界法則は依然として神も魔術も現出させてくれそうにないっていうか。まぁ絶望したくないんで良いんですけど。

本が届いてこれほど喜んだことなぞついぞ無し。とっても感慨深し。

秋田禎信BOX

こんな。左の冊子はアニメイト限定特典冊子だそうで。
内容は作者へのインタビュー。デビューの経緯とか制作秘話は過去ムックでもよく触れられてた話題でしたが、十年を振り返ってこのBOXが成長の度合いを測る試験だった、みたいに珍しく真面目なことも書いてあって新鮮です。

秋田禎信BOX秋田禎信BOX

中身。これの半分近くってかたぶん三分の二くらい書き下ろしですよ。うひゃほ。

秋田禎信BOX

本命の第一巻、魔術士オーフェンはぐれ旅。
中のイラストもまた素敵。最早多くは語るまい。コギー可愛いよコギー。

秋田禎信BOX

二巻、エンハウ。オーフェンには劣るもののこちらも結構な分量。

秋田禎信BOX

三巻、未収録短編集。古書店を探し回るもついぞ見つからなかったあの角川ミニ文庫版オーフェンがついに我が手に。
それにプレオーフェンの書き下ろしも付くのだからもう色々と迸りますね。





どうしても我慢ができなくなってちょっとだけ後日談読んでみる。色々と斜め上すぎて転げまわる。
いや、ある意味「こいつがこんなになるわきゃねー」って意外性も予定調和のうちというか作者の言う「ずるい」やり方なのでしょうけれど、本当にこれはずるいと思う。


スウェーデンボリー何やってんだマジで。いや本当に本当に何やってんだグロ魔術士。何がどうしたらそうなるんだ。
一巻244ページの衝撃はコギーご成婚より衝撃的で。よく常世界法則が破綻しなかったもので。

あとつえーレティシャの遺伝子つえー。

プルートー大好きだったので再登場に狂喜乱舞。王都の魔人じゃなくなってましたが。





なんか色々塞いでたのが一気に吹っ飛んだ。やっぱ物語の力は偉大だと思います。生きてりゃ良いこともあるもので。

この機にコギーPinkyも製作再開しようかしら。どうせ角川版権は通らなかったし普通に完成させんべ。


なんというか、一刻も早く読み貪りたい衝動と出来るだけ時間をかけて味わいたい打算がスウェーデンボリーの天使と悪魔な感じ。
今になって再読でなく新作を読める喜びと、これでもう本当に終わりなんだろうな、の狭間で行ったりきたりしつつ。

折角なので「あいつがそいつでこいつがそれで」を読み直してからじっくりと挑もうかと思います。時折書き下ろしを読み進める誘惑に負けたりしつつ。
| 日記 | 17:10 | comments(0) | trackbacks(0) |
猫は長者の生まれ変わり


先日、あまり顔を出していなかったほうのサークルの同期飲み会に久々に参加。

なんというか、それなりに皆人生に苦労しつつも明るく頑張っておった。

ちょっと前の沈んでるときに、相談に乗ってもらった年配の方から「とにかく君は沢山人と話せ」とか説教食らったりしたのですけれど、実際、好悪所属性別関わらず多くの人と話すのは現実へのバランス感覚保つのに大事ですね。

ちょいと社会に出るのに支障来たしててヤバげなんですが、見回してみればこの程度の苦境、そう珍しいことでもなく。

なんていうか、自閉って本当に自虐的な自己陶酔を加速させるのだなぁとか思ったり。



あと少し前に相方に連れられてきゃりこ新宿店に行ってまいりました。

地上の楽園でした。

料金設定はちょい高めでしたが、それだけの値打ちは十分にあるかと。今まで行った猫カフェの中では最高でした。
何が良いって猫どもが皆よく手入れされていて、なおかつこのテの商売猫にありがちな疲れ切りスレた雰囲気があまり感じられなかったこと。
上手いことじゃらしてやればちゃんと遊んでくれる、ストレス溜めてない感じが良いお店でありました。何より広いし。

ノルウェイジャンフォレストキャットの仔猫ちゅわんがなんかもうギャラクティカ可愛い。愛ら死す。上記リンクの「ヒュウガ」の下にいる仔猫ですよ!なんだもうふわふわしやがってからに!そんなすぼまった口してからに!あどけない顔で興味ありげにこっちに近づいてくんじゃねえぇぇぇぇッ!あっあっあっあーっ


名前はどうやら春雨になりそうです、と店員の方に聞いた。
春雨……そうか、春雨っていうんだあいつ……成程……


あとマンチカンの空君が非常にレスポンスが良くて気に入る。マンチカンはなんていうか、愛玩動物としてのスペックが卑怯の域に達してると思う。
デジカメ忘れた我が身の不覚よ。リピーターとなるにいささかの躊躇なし。
| 日記 | 00:34 | comments(0) | trackbacks(0) |



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