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造型に王道なし
 スカルピーとプリモ

ホットプレートを買ってきた。 これでホットケーキとか鍋とか焼肉とかお好み焼きとか縦横無尽に焼き尽くせるぜ!

 んなわきゃねぇ
 
これ、粘土を焼くためのものです。 ふたば模型裏でホットプレートは焼成にいいと聞き早速買ってきた次第。実は何回か調理用のオーブンレンジで作ってたりするんだけど、なんかスカルピーは焦がすとダイオキシン出るそうで。
 

……一度でも焦がしていたら死んでいた。みんなも気をつけよう!死ぬぞ!


まぁそういうわけで、粘度焼成用に一台買ってきちゃった。手前のが造型材のプリモとスカルピーね。
うふふ。道具とマテリアル揃えるのちょう楽しい。



ワンフェスに参加しようかーってことで、メカものだけではなくフィギュアにもちと手を出してみようかと思ったんですよね。ってーか、ほぼ確実に市販が望めない連中の立体物を作りたい欲求がPinkyだけで収まらなくなってきちゃったのさ。

で、ちと各種素材の個人的覚え書きをばメモしとく



・ファンド
 石粉粘土。乾燥によって硬化。造型時の水分調整がめんどく、細かいディテールの造型には向かず。
 お値段お手ごろ設備投資必要なしってのは魅力なのだけど、ちと造型時のハンドリングに難あり。 
 硬化後は硬く、粒子も細かくて削りやすいから削りメインの人はいいかもしんない。白熱灯とかあれば一気に乾燥させられるし。

 
・エポパテ
 プラモの改造で馴染み深いこいつ。個人的には手にくっつくんで、細かいモールディングに関してはしづらい印象。
 あと、はっきりいって硬化時間の調整がめどい。今から二十分で造型して一時間後にモールド入れて〜ってのを計算しなきゃならんので、気軽に使えない点は自分としては大きなマイナスです。
 ただ、ホットプレートで熱すると硬化を促進させられるようなので今後は改善できるやも。

・スーパースカルピー
 いわずと知れた万能造型素材。上記二種と違って焼かない限り納得いくまでいじっていられるのが素敵です。
あと、ハンドリング性能抜群。素直な手ざわりでベタつかず溶けず、思うまま形を作れます。
ただし、硬化後はモロい。ちょっと油断するともげる折れる。

・プリモ
 スカルピーの高級品。らしいが性質は結構違う。まず、スカルピーよりも硬くて練るのに力が要ります。素材に粘りがあるため硬化後に非常に削りづらい。が、そのぶんスカルピーよりは頑丈なようです。ネックは値段ですが、いまんとこコイツが一番お気に入り。


とりあえず最近試した素材のなかではプリモが手に馴染みます。

自分はどちらかというと削って形を出していく「削り派」で今までやってきたため、硬化前に可能な限り形を出さなければならない「盛り派」の作業はなかなか難しい。
というか、プリモ・スカルピーは削りでやってくには厳しい素材ですね。

んが、やはり手もあまり汚れず硬化時間を気にする必要もないスカルピー・プリモの「手軽さ」は自分的に大いに評価したいです。
外出前にちょちょっといじったりできるし、途中セーブ感覚で焼きを入れて硬化させられるし。


興味があっちこっち行ってなかなか完成しない、計画性のない自分にはこれが合ってる気がします。
エクシアとかもうずっと放置だし!


ゼロから原型を作るという作業には特に、素材と技法において一長一短と向き不向きがあるなぁと思う今日この頃。

石粉粘土で何でも作る海洋堂とか、スカルピーだけでほぼ全て原型作っちゃう浅井さんとか。他にもポリパテ削り出しとかエポパテ半硬化時で全てを決する人とか。インダストリアルクレイとかマジックスカルプとか。

調べてみたら本当に、原型制作には様々な手法がありますな。

月並みですが、試してみて自分の手に合ったものを選ぶしかないんでしょうね。
| 模型・玩具 | 21:07 | comments(0) | trackbacks(0) |
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